トレッキングはちょっと疲れたけど、景色最高! 大感激。レストランのラムステーキもおいしかった。
なごり惜しいけど、クイーンズタウンへ向けて出発。ワナカで昼食。Christchurchから約330km、5時間のドライブ。特に迷うところもなく快適そのもの。一番の難所はHermitageへの入り口。一見もとへ戻るようにして入って行うんだね。
経費節約のためモーテル泊。設備はシャワー、キッチン、TV、電話&Bed。でもね、キッチンあってもスーパーがないのよ。町で買ってこないとダメなの。
見込みの甘さに自炊できず夕食はBarで済ます。Beer&potato。やっぱ量が多くて食べきれない。アメリカほどでは無いとは言うけど日本人には多すぎる。大きなお皿にてんこ盛りになって出てくる。人数分頼むのでなくshareして食べる方がいいね。
日本へE-Mail。残念ながら海外にアクセスポイントがないのでわざわざ日本まで国際電話かけてmailを送る。お仕事のmailもまとめて入ってくるので結構な出費。でも、アメリカの某高級ホテル(1泊\25,000!)のボッタクリよりは遙かにやすい。
仕事のmailはタイトルだけ見ておいて、家族にmailを送る。いかに安全な国とはいえ何と言ってもテロの後だからね。連絡はしっかりやっとかないと。
パラパラと雨降るが、informationで明日は快晴と聞き安心して寝る。
夜中に天気が気になって何度か起きる。天気予報は聞いていても気になって。
外はまだ雲は残っているが天頂ははれ。星空を見ていたら、雲のようなボーとした物が見える。忘れていた。南天の銀河”マゼラン雲”。気が付けば"南十字星"も見えている。
ずいぶん前、まだ天文少年だった頃、「南天には満月より大きな星雲がぼーと浮かんでいるのが見える」と雑誌で読んだ。「ほんとかいな、M31(アンドロメダ)でもよほど空の暗いところでわずか5mmほどにしか見えんのに」と思っていたが、それがいま見えている。・・でかい!確かに満月の数倍ある大小2つのマゼラン雲がみえている。感激です。。。が寒かった!
※南十字星には本物と偽十字があるのですが、どっちが本物だったでしょうか。両方見たから本物を見たことには間違いないけど・
Mt.Cook Village
Hermitageを中心としてVillageという呼び方がよく似合う。当然街灯やネオンなんかは無し。
バスで駆けつけてあっという間に過ぎ去っていくツアーもあるけど、ここはやっぱしゆっくりと楽しみたいところ。
星空が見えたのは本当にlucky。
翌日は予報通り雲一つない完璧な快晴。サンドイッチを持ってHooker Valley Trackへ。
途中出会う外人さんが,"Hi !", "Hello!"と声をかけてくれるのが心地よい。
道は予想よりも悪くて結構きつい。必要以上に手を加えていないから岩のゴロゴロしているところを歩く。いくらよく整備されていて初心者でもOKといわれていても、やはり山はそれなりに大変でした。豆ができてしまった。途中の風景はこんなのがず〜と続く。見てて飽きない。回りを見るのが忙しいくらい。途中トイレが一カ所。お手洗いは川の水でした。往復15kmのハイキング。この景色は言葉にできない。雪の壁と氷河、中央に見えるMt.Cookにずっと”わ〜!、すごい”と言うだけ。雨で姿を見れない人たちも多いらしいけど(先日の"旅サラダ"でもそうでした)、真っ青な中に立つMt.Cookの姿は感動でした。
氷河の上を歩くことを期待してしてたけど、残念ながら氷河まではたどり着けず。湖の入り口までが限界。写真を感動の度に撮っていたら、結局行き帰りで同じ場所を何枚もとっていた。
トレッキングは何年ぶりだろう。10年ぶりくらいかなぁ。
感動的な景色に出会えて最高でした。あの姿忘れるのがもったいなくて何度も何度も振り返りながらの下山でした。
写真はMt.Cook Lily.