カナメモチ日記
カナメモチ育成大日記 イメージ

それは忘れもしない大おいどん邸が完成し、すっかり忘れてしまったある夏の日の事。
「生垣を作ろう」そう、おいどん邸はバリアフリー(無用心とも言う)で塀が無いのである。出入り自由とは言え、それはそれで無用心、しかも中が丸見え。という事でおいどん自ら額に汗をし大庭園を開墾(単にお金がなかっただけ)、13本の苗木を植えたのでした。毎日セッセコと水や肥料をやり、「早く大きくなあれっ」と日々祈りをささげる事を欠かした事はありません。もっとも思いついた日にだけであるが・・
精一杯の愛情を注いだにもかかわらず、苗は殆どが枯れてしまい、1本\1,300がすべて枯れ枝となってしまったのでした。
あきらめの悪いおいどんは何度と無く挑戦を繰り返し、そのたびに土壌の悪さに跳ね返され、気がついてみれば車が、いや違うバイクが、いや本当はママチャリが買えるくらいの投資をしたのでした。
しかも最近はカナメモチは見なくなってきて、レッドロビンが主流。たまに見つけてもそこそこの苗は\2,500もするようなことになっていた。
「そう、自分で増やせばよい!」と、簡単な思いつきでカナメモチの挿し木に挑戦したのでした。


大庭園に植樹したカナメモチの大生垣。
全部枯れてしまうとは・・
   


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