結局おいどんは「行き先」も「目的」も言わない(知らない)まま韓国に行くことになりました。
渡された予定表には蔚山と書いてあったので、たぶんあそこか、と思いながら何で秘密なのか、おいどんは何をするのかも知らず韓国行きとなりました。
なんかあぶない仕事の人みたいだけれど、決してそんなことはなく、おいどんは極めてまっとうなエンジニアなんです。商談中、あるいは開発中の仕事なんかではこんな事があります。いわゆる企業秘密ってやつです。
おいどんの中では韓国は不思議の国でした。焼き肉、キムチくらいは知っているけど、「他に何か」って聞かれると悩んでしまうそんな所でした。現代自動車とか、サッカーのライバル、野球も盛ん。そんな事は知っています。韓国のイメージがわかないのです。
でも行きたい国の一つで、特においどんの大好きな深田恭子さん主演の「フレンド」を見て以来「ソウルに行きたい!」ってしょっちゅう言ってました。南大門市場、人が一杯いてごちゃごちゃになっているところ、空港から降りるとキムチのにおいがぷ〜んと漂ってくる、そんなのを見に行きたいとずっと思っていました。
で、早速「るるぶ」で勉強しました。残念ながらおいどんの行く蔚山については全く書いて無く、どうやら観光地ではなさそうです。業界紙でようやく工業都市らしいと言うことが解りました。「へぇ〜、観光地ないんだ。でも今回は自由時間ありそうだからちょっと遠出してもいいや」ってまあそんな事で、ほとんど予備知識なしで行った様なものです。
でもおいどんのお仕事は何なんでしょう。何をしに行くのでしょうか? プレゼンかなんかやるんだろうか? 英語の資料いるのか?最大の疑問を持ったまま出かけたのでした。
羽田空港にて
A氏 「時間です。じゃあ行きましょうか」
あれあれ、みんな並んでいるのに無視して入って行っちゃったよ。「あれま、ビジネスクラス」。おいどんはあこがれのビジネスクラスに初めて乗ったのでした。
それはいつものエコノミーとは全く違った世界で、まず席が広い。隣の人と肘掛けの取り合いをしなくて良い。客室乗務員の態度が違う。コートを預かってくれて、おしぼりサービス、食事はナイフとフォークでは無かったけどたぶんエコノミーとは全く違う[カーテンで仕切られた別室の世界]でした。記念に写真を撮っておきたかったが、周りの人たちが悠々と座っているので、気恥ずかしくてやめといた。
[韓国第1日目]
2時間でソウルに到着。What's the purpose of your visit? と聞かれると思いきや入国審査は全く何も無し。いつもあるはずの目的、期間等の質問もないまま審査は終了。韓国英語を聞く第一の機会を失った。
巡回バスで国内線乗り場に移動。これは予想通りキムチの臭い。人が集まるとどこからともなく臭ってきます。
国内線でまたまたビジネスクラス。おいおい、たった1時間の飛行にビジネス使うのかよ。
時間は夕方4時なのでこのままホテルへ、とはならず予想外に某企業へ直行、ミーティングが始まる。おいどんは何の準備もしていないので、何を話しているやら状況がつかめず。
なんか商談がまとまってその詳細をうちあわせているらしい。で、おいどんの役割は何なんだろう。
どうもおいどんはこの世界の専門家と言うことになっているらしい。それは事実で何年もこの分野の研究をしていてそれなりの知識を持っているつもりだけど、この場で何をして良いのかさっぱり解らず。なんか、とりあえず第一線の研究者を顔見せで連れてきたって感じもするが、相手先から「おいどんさんはとても重要な人」と言われれば悪い気はしない。でも、韓国人の英語ってひどいなあ。4をポーと発音する。Dはテと発音するので濁音はほとんど理解出来ない。もちろんおいどんの英語もひどい物なので、お互いに発音が解らず頭の中に辞書を造りながら一つずつ理解していく。ようやく相手の発音が解った時には「おう、これはそう発音するのか」とお互いに苦笑し合いながらの会議だった。
で、ようやくホテルへ。と思いきや「今日は何が食べたいですか?」と聞く。おいどんは会食より大衆食堂でみんなに混じって韓国を感じたかったし、写真を撮りたかった。けどまた機会もあるだろうと「カルビ」と答えておく。
有名焼肉店へつれてってくれた。良くテレビで見るハサミで肉を切って食べるやつ。タレはゴマ油の塩タレで、生肉とつけ込んだ肉とは別のタレを使う。日本の醤油、味噌だれになれているので塩はどうかと思ったけどおいしい。塩タレは良く合うんだ。もちろん炭焼きで金網はしょっちゅう変えてくれて焼けこげなんか無くてとてもおいしく食べられました。
記念に写真を、と思ってもなかなかおえらいさん達の前では撮ることできず、せっかくのカルビは写真なしです。
ビールと甘い焼酎をしっかり飲んで今日はお休みです。
ホテルはLotteホテル 高級ホテルです。40階くらいあったかなあ。部屋窓からは大観覧車 が見えてアムーズメント施設 も併設しているようでした。部屋はとても広くて キングサイズベッドにソファー、机その他全てありでした。
ただ歯ブラシは有料で、忘れてたんだけど外国ではそうなんよね。JALでもらった物が役立ちました。
モバイルでmailをチェック。なんと39通ファイル容量10MB以上!。モデム接続だから1時間かけても風呂に入ってもまだダウンロードしている。いやになって途中やめ。以後添付ファイルはダウンロードしない設定とする。
[韓国第2日目]
Lotteホテルの豪華な食事1,300円位?を500円分くらい食べる。おいどんは朝食は食べるけど小食なのでホテルの朝食で元が取れた事ない。
さて、今日から本格的にお仕事開始です。まずは会議室に入ってお着替え。服装は、まず通常の日本から持ってきた作業服、その上に化学防護服と防塵マスクを付ける。 これを着るとまるで原子力発電所の作業員かSARS、鳥インフルエンザの消毒している人に見える。更に、安全靴、ヘルメット、ゴーグル、革手袋を付けて出来上がり。
これ装備でどうやらアレをナニするらしい。それはおいどんナニの専門家だけど、いったい何のために韓国までアレしに来たのだろう。ただよそのナニをアレする機会はなかなかないので一生懸命のぞいておいた。おいどんナニの専門家。ちょっと見ればこのナニの具合はどの程度の物かすぐ解る。まあとんでもない物だなあ。まともなナニではないだろ。アレをナニしてコウすればアレがもっと良くなると想像するがそれにしてもひどいナニがあるもんだもんだと感心。他にいくつか興味あるところあったが、あまりナニするのも何なのでまた今度としておきました。今回の目的も良く解っていないので、聞いて良いのかも解らず。
お着替えしてお待ちかねの昼食の時間。昨日は普通の会社の定食って感じで魚のフライとキムチ、スープと野菜。
今日は「サムゲタン!」。信じられる、普通の社員食堂の普通の定食が「サムゲタン」。丸ごと1羽入ってる。
スプーンで鳥のお腹を解体していくとご飯と薬草が出てくる。スープは薄味なのでザラ目の塩を適当に入れて味付けする。ありゃま、会社でこんなの食べれると思わなかったよ。「今日はおいどんさんの為に特別です」ってみんな昼食がサムゲタンになってしまったらしい・・本当の事は知らないが。
お腹一杯になったがせっかくの料理残しても悪いので一生懸命食べた。でも、結構脂っこいんだ。昼から口の中が脂でべとべとの感じがして気持ち悪かった。自分の吐く息が生臭く、またキムチ臭い感じで、人に向かって話したくない感じだった。ちょっと昼食ではなぁって感じでした。歯ブラシは持ってきていなかったのでガムをずっと噛んでいた。
さて、昼からのお仕事はと、まず最初に韓国の名前について聞きました。(あれ!、ここ学校じゃ無いけど)
韓国で最も多い名前が金さんです。次が李さんです。結婚しても名字は変わりません。子供は父親の姓を名乗ります。重要なことは、生まれたところによって本貫(ほんかん)がつきます。つまり広州で生まれた利さんは広州李となります。問題なのは本が同じだと結婚できません。
李さん、金さんはとても多い名前なので李さん同士、金さん同士で出合う機会は多い。出会っていきなりあなたの本は何ですか?って聞くのもおかしいので、ある程度親しくなって本を聞いたときに同じだったら別れなければならない。これも韓国の宿命です。実際には幾つか救済処置はあるようですが・・
そんな事聞いている内に(ちゃんと仕事はしていたぞ!)さてさて今夜のお夕食は「韓定食」。韓国定式料理とも言うのかな。15皿くらいの料理が出てきてみんなでつつく。おいどん最初は自分の前に出された料理を食べるのかと思ったけどみんなでお皿つつくんだね。チヂミ、キムチ、野菜の煮込み?、刺身、天ぷら、サンマの塩焼きもついてた。辛い料理は1品だけだった。ウナギの蒲焼き、鯨も食べた。韓国に鯨の文化があるとは知らなかった。
これも残念ながら写真なし。いつもカメラは持って居たのだけれどやっぱ偉い人たちを前にして旅行気分でとは行かないよね。
そう言えば、韓国式のマナー教えてもらったんだ。儒教の教えらしい。
1.上司の前ではたばこを吸えない
食事中みんなばたばた出入りするんだ。トイレかと思えば上司が教えてくれた。
「彼らはたばこを吸いに行っているんです」 決して上司の前では吸えない。外に出て一服して入ってくる。
「今日は日本式でやりましょう」と言っても絶対にその場では吸わない。上司も平気で「ダメです」と言う。
なんかかわいそうみたいに感じたけど、「これが韓国の文化です」と言う。
2.対面して酒は飲めない
韓国式では、まず自分のコップを空にして上司に差し出す。上司は酒を受けて部下に返杯する。
それを受けた部下は横または後ろを向いて、決して正対しては飲めない。なぜかは知らない。
正面に向かい合って飲んではいけない事になっている。
上下関係がすごくはっきりしていて、上司は部下の悪いことも平気で言うし、部下はそれに反論も出来ない。
だからおいどんたちもまず「あなた何年生ですか?」とまず最初に聞かれた。
年長者には敬意を払わなければならないのだろう。失礼かと思うくらい平気で年齢を尋ねてくる。
上司−部下、年齢の関係をきちんと守ることがすごく大切にされている。
そんな事聞きながらお腹一杯食べました。2日連続接待で、お昼も「サムゲタン」で重かったので胃がもたれ気味。ごちそうは良いけど、そこら辺の大衆食堂で気楽に食べたいなんて事考えていました。でも、これがまだ2日も続くのです。
余談1韓国式の飲み方
みなさん焼酎が好きです。若い年代はビールを飲むがある年代以上は焼酎をストレートで飲みます。酒をつがれた時が大変です。日本の様にコップにつぎ足しはしません。自分のコップを空にして相手に渡してつぎます。だからゆっくり飲んでるとコップがすぐ3つくらい並んでしまいます。焼酎をそんなに一気のみ出来るわけでもなく、飲み過ぎないように適度に飲もうとすると、どんどんコップがたまってきて「おいどんさは悪い人です、私のコップがありません」と言われてしまう。返杯するまでその人のコップが無いわけだから酒をつがれた方は大変です。一生懸命飲んで返杯しなければいけない。飲み過ぎないように、失礼の無いように適度に飲むのも大変です。
余談2 韓国の爆弾
お酒の飲み方に爆弾と言われる物があります。幾つかの種類がありますが、代表的な物は以下の3つ。
1)爆弾:ビールに焼酎を加えます。ビールが焼酎になってしまうそうだ
2)原子爆弾:焼酎の中にビールを加えます。
3)水素爆弾:ウイスキーの中に焼酎を入れます。量は焼酎8割、焼酎2割、上の爆弾も同じ様な割合で混ぜます。
グラスにウイスキーをたっぷり入れておいて、その中に焼酎をぐい飲みのままドボンと落とし込みます。当然ウイスキーがあふれてこぼれます。どぼんと落としてバッとあふれ出る、これが爆弾の由来のようです。すごく強い危険なお酒の意味もあるかもしれない。「韓国人はせっかちだからすぐ気持ちよくなるためにこんな飲み方します」って言ってた。でも無茶苦茶な飲み方。学生時代のチャンポン、一気のみって感じでした。これを何杯もお代わりして延々と続くのです。おいどんとてもついていけない。それにせっかくの高級ウイスキーをこんな無茶な飲み方してもったいないやんって思うのはおいどんだけ?
他に中性子爆弾ってのもあるらしいが、これは解らなかった。
[韓国第3日目]
少し早起きをしてホテル周辺の写真を撮ってきました。窓からの蔚山市街
ホテル前のバス停です 。屋台がすぐ横にあるので夜は11時頃まで若い人でにぎわっていました。フランクフルトを売ってた。おいどんも何か買ってみたかったけど毎日お腹一杯状態なので今回はあきらめです。韓国の屋台街に行きたかったんだけどなぁ。
おまけで韓国のコンセント 。日本式のコンセントと両方あります。毎晩お世話になったコンビニ 。
今日のお仕事は机上作業です。朝から晩までPCとにらめっこしていました。これはどう見てもおいどんの仕事ではなかったので、韓国行く前はこの日は休日、観光に行こうと密かに思っていました。高速バスで釜山の方にでもなんて思っていました。
でも、困ったことに同行者でまともにPCを使える人が居なく、しかも他社のネットワークプリンターにつなげるわけもないのに外部メモリーの準備もしていない。しょうがなくおいどんのモバイルを使ってちっこい画面で大きな図面の編集作業を一日中やる事になってしまいました。プリンターへは持参のUSBメモリーで相手先のPCから打ち出してもらいました。
でも同行者のPCからどうしても打ち出す必要があり、わざわざモバイル接続で東京のサーバーへアクセスしてメールを送るなんて事もやっていました。次回はちゃんとメモリーくらい持ってきてよ!
昼食は韓国式「ハヤシライス」。子供の大好きな食べ物と言うけど、豪華ごちそうで疲れたおいどん達のお腹にもとってもうれしい食事でした。
この日は目薬を差しながら1日中こんな仕事やっていました。
さてまたまた夕食に時間です。今日は海岸のレストランへ「活き作り」を食べにつれていってくれました。海辺の波が打ち寄せる様な所でとても雰囲気のいいレストランでした。東海(日本海)側で日本までは見えないけど津島は見えるってそんな所でした。
でもまずったのは行きの車(ワゴン車)で、後ろ向きに座ってしまった事。これで峠越えの曲がりくねった道を1時間ほど走ったら気持ち悪くなって、お店に着いたときには今にも吐き出しそうなくらい気分が悪くなっていました。しばらく海辺で休んでからお食事にしました。
そのお店は全く日本と同じシステムで生け簀から魚をすくい上げてさばいてくれる。お皿の上でも飛び跳ねる位元気の良い魚でした。小皿にいろんな物が出てくるのはいつもの韓国スタイル。但しこれは「ただ」だそうだ。魚料理の付け合わせみたいな物と言うことだけど立派な料理でこれだけで十分な感じでした。おいどんはつい日本のイメージで自分前に出された料理を一人で食べてしまって、みんなでつつくんだって後で気がついたけど、ぐちゃぐちゃに食べたチヂミを今更みなさんに回すわけにも行かず最後まで責任持って食べておきました。そのぶん、おいしい魚が食べられずちょっと後悔でした。
刺身を韓国味噌をつけて葉っぱでくるんで食べるのはおいしかったです。
残ったアラはチゲ鍋にしてくれました。日本と同じですよね。あら汁って事。これは結構辛くって、舌にピリピリ来たけど魚が新鮮だったから味が良くて何杯かお代わりして食べてしまいました。
仕上げは韓国風のそうめん(にゅうめん)だったような気がする。とにかくいろんな物食べたので何処で何食べたか思い出せない。(歳のせい?)
写真を撮らなかったのが本当に残念です。こんな豪華なお料理はもう食べること無いだろうと思う。
[韓国第4日目]
昨日はお腹がかなりもたれていたけど、今日はだいぶ慣れてすっきり。まあ一番役だったのは胃薬ですね。
昨日までの作業をまとめて報告です。昨日かなり頑張ってやったけど幾つかやり残したところや、細かなところを打ち合わせていきます。これもおいどんの領域ではないので適当に図面を修正する位で大した仕事ではなし。
今回のお仕事はどうもおいどんは何の為にってのが良くわからないが、まあ便利やさんと顔見せを兼ねてっt感じの様です。時々おいどんの事が話題になる。「ナニの専門家」「なんでもナニしてしまうナニなやつ」
適当に相づちを打っておく。どうもおいどんの分野の専門家は此処には居ない様なので、ほらにならない程度に適当にはったりを言っておく。言い過ぎない範囲で適当に興味を持ってもらう程度にしておく。
最後の夕食は中華料理。おいしかたけど、60度の中国酒で例の返杯をやられて大変でした。
今日は最後の日と言うことで2次会付き。韓国のカラオケ、歌屋へ行きました。おいどんはカラオケはほとんど歌いませんが、せっかく誘ってくれたので2曲お付き合いをしておきました。おねえさんを呼んでくれていましたが、チップとしてお札をTV画面に張り付けるのがお決まりでした。おいどんはお札には気が付いていたが何の意味か解らず無視していたらお姉さんに怒られてしまいました。
せっかくの韓国、接待以外にどこか行きたかったけど結局何処も行けませんでした。
余談
おいどんの部屋はなぜか一回もシーツ、バスローブの交換が無くゴミ箱も捨ててありませんでした。
最初はベッドメーク忘れたのか?って思っていた。でも毎日これじゃやっぱしおかしい。韓国にはチップの習慣はないし、おいどんは何か嫌われる様な事したのかなぁ?って思ってたらなんと「Don't
disturb me]ってスイッチをいれてたのです。最後の日になって「おいどんさん、部屋の入り口に変なランプ点いてるね」って言われて気が付いた。部屋の照明スイッチと同じ所にあったのでいつの間にか押していたらしい。何も最後の日になって気が付かなくても良いのに。結局、4泊を2つのバスローブと1枚のシーツで過ごしたおばかなおいどんでした。
[韓国第5日目]
最終日。毎日豪華な食事ですっかりお腹も出てしまいました。
さて、飛行機の時間までちょっと近場の公園をお散歩と思いきや、8時ロビー集合。会社で最終ミーティングとなってしまいました。最後の最後までお仕事。悲しいです。何処も行けない。
ようやく空港で自由時間です。約1時間。おいどんは真っ先に韓国海苔を買い込みました。5箱買えば1箱サービスって言うので3箱で良かったところが6箱になってしまいました。他にはキムチ2箱(後で大騒動)、韓国人形2体。韓国太鼓1。海苔の箱がかさばって入りきらない。そこへ救いの同行者、「社長、この袋まけといて」って売り物のキャスター付きの立派な布で作った大型袋をもらってくれた。こんなにお土産買うなんて海外旅行の素人みたいだけど、お土産と写真が楽しみで来ているので人目を気にせずしっかり買い込み、ガラガラ引きずって飛行機に乗り込んだところで客室乗務員に取り上げられた。「これ預けて下さい」。しぶしぶ承諾。他の同行者は機内持ち込みなので待たせてしまうなあと気を使いながらの搭乗になった。
で、みなさんとご挨拶をしておいどんの不思議の国の出張は終わりました。
行く前は、まず料理が気になり、辛くて食べられなかったらどうしようと思っていたけどこれは全く心配する事はありませんでした。全部おいしく食べられました。
次に、韓国の人ってどんな人?。言葉は通じないし韓国語でしゃべってるのは口調もきつく感じてちょっと心配でした。日本と韓国の間には微妙な問題もあるし。でもこれも全く心配なし。みんなとってもいい人達で、おなじエンジニア同士としてとても良い関係がつくれたのではと思います。後日、メイルアドレスの交換までしてしまいました。近々桜の写真でも送ろうかなと思っています。国の間には問題はあっても、同じ文化をもったアジア人同士、おいどんの中の不思議の国がずいぶん身近に感じられるようになりました。写真が撮れなかったのが残念なので、今度はおいどん妻と大衆ホテル、大衆食堂で旅行してみようかと話しています。
韓国のお札1万ウオン 。
銀行で両替するとこの束をくれました。3万円両替したら30枚の札束みたいになってすごいお金持ちになった気分でした。原色はもっときれいで鮮やかでした。
コインは以下の通り(手持ち分のみ)
回のお土産は韓国人形 、韓国海苔とキムチ。
でもキ ムチが大変な事に
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