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2003/09.06(sat)
おいどんのおうちは道路沿いなんだ。
結構車通るしカーブの内側になるもんだからなんか目立つところに有るんだよね。今日、植木に水やってたらやけに車からの視線が気になるんだ。
窓側には植木があるんだけどまだ1mほどで目隠しにはならないし、玄関の方には何もないから大きめの木を何本か植えたいなって園芸店行ったんだ。
最初のお店はこの付近では大手のお店なんだけど、中に入ってみるとほとんど放ったらかしで雑草なのか商品なのか解らない状態。従業員ですら蜘蛛の糸を避けて歩く状態。しかも値段は「会長さんが居ないと解りません」。定価を知ってるのは会長さんだけって事は会長が客を見て適当に決めるって事なんだろうな。大手企業の環境改善運動かなんかにのっかて結構手広く取引してるようだから個人客は相手にしてないのかもしれない。
こんなんだったら「おいどんの身分あかすぞ!」・・って言えるのはお金をにぎってる資材・業務関係者だよなあ。にらみ利くのは。。。
値段知らないお店のお嬢さんは水撒きするのがお仕事なんでしょうか。
まあなんにしてもおいどんにはわけの解らない店だった。

次のお店はそれなりにしていたけど、
「この木は街路樹によく使われていますよね?」
 「はぁ、そうだと思います」
「1年でどれくらい成長するの?」
 「あの、よくわからないんですけど・・」
聞いてほしくなさそうだったので、「良いです。自分で調べます」って帰ってしまった。
この店員さんは何する人なの?ここも水撒きだけがお仕事なの?
またまた理解不能のお店だった。

2003/09/07(sun)
今日はボランティアで道路掃除の日。国体も近いので県民運動としてやってる。
あさ7時過ぎから9時まで。市長さん、来賓の挨拶がたらたらあって実質1.5時間くらいかな。
おいどんの住んでいるのは歴史のある地方文化都市。。。のず〜と外れ。
始めたときには地元の人たちが既に掃除した後で、ほとんど何もなかったんだけど早朝お散歩って感じで気分良かったな。某有名美術館とか川にかかる橋。地元にいると意外に見ること無いのだけどいいねえ。やっぱしここはいい町だよ。で、ゴミ拾いそっちのけで写真を一杯撮って帰った。まあいいか、きれいになってた事だし、参加することに意義が有るとしよう。

おいどん邸は昨日からカーテンの取り付けが始まって、まあそれなりに家らしくなってきた。
まだカーペット敷いてないのでリビングで寝っころがる訳にはいかないが、今日イスがはいるので少しは休める体制が出来る。でもクーラーが無いので暑い、且つ、車の音がものすごくやかましい。窓を閉め切ってもやかましいのである。場所悪かったなあと思いながら、今更場所を変える事は出来ないし、会社に近いから、平地だし、南東角地だし・・って何とか納得出来る理由を探し出す努力をしているところ。でも、初めておいどん邸にきた人はやかましい所と思うだろうなあ、間違いなく。

昨日、畳の上で寝っころがってたら、「ついに出来たなあ、自分の家を持つことになったなあ」「おいどんの終の棲家はここなんだ」ってなんか感慨に耽ってしまった。
よほどの事が無い限りおいどんの最後はここで迎えることになる。家を何軒も建てる事はないし、転勤してもここに帰ってくる事に決めたし。「居場所が決まってほっとした気持ち」と、「ここで本当に良いのか?」って言う気持ちが混じり合ってちょっと複雑な気分でした。「おいどんの最後が決まっちゃったなあ」って。

最後ってまだまだ先で今から真剣に考えることではないけど、家を建てるって本当に人生の一大イベントだからいろいろ感じるものがあるね。

ボランティアから帰って一休みしてまたまた植木屋さんへ。ネットで探して大きな且つきれいな所を見つけた。
生け垣を作りたいんですけど・・と聞けば、いくらでも話してくれる。
成長したイメージ、植える季節、肥料、剪定・・何でも教えてくれる。植え込みに必要な小物類までアドバイスくれた。
いろいろ話を聞いている内になんかおいどんでも簡単に出来そうな気になってしまって、15本まとめて買ってしまいました。
で、早速植えてみました。まあ今日はとりあえず2〜3本にして、残りはまた来週・・のつもりだったんだけどやり始めたら止まらなくなってしまって、結局全部植えてしまいました。土地が砂利混じりなもんだから掘るのに結構手間取って、特に支えに使う杭がささらないもんだからちょっとした風でも倒れるんじゃないかって心配はあるけど2時間ほどで何とか全部植えました。家のイメージががらっと変わって、車からの視線もさほど気にならなくなった。小さな木だけど効果大でした。めでたしめでたし。

おっと、安心するのはまだ早い。いまじわじわとおいどんの体に迫りきたるこの奇妙な感覚。これは間違いなく腰痛の兆候。引っ越し準備で日頃から重い物を扱っている、今日は早朝からからゴミ拾い、ついにこの植木でとどめを刺されたか。やばい、やばい、これは絶対やばい。引っ越しまだなんだよ。来週が本番なんだけど、それより明日動けるかどうかって事になりそうな感じです。
心配です。本当に本当に心配です(^_^;)

2003.09.13(sat)
今日は引っ越し。昨日から準備の追い込みにはいって、一時はどうなるかと思ったけど何とか間に合いました。
といっても昨夜は12時まで(疲れ果てて切り上げた)、今朝は6時から荷造りしてました。結構準備しておいたつもりだけど直前まで使う物って意外に多いんだね。布団、着替え、洗面具、洗濯機、テーブル、植木・・
テレビ、冷蔵庫なんかは前日には片づけてたけど、事前の準備出来ない物って結構多いんだ。
おうそうだ、エアコンはダメだった。まだ何の異常もなく完璧に作動するのだけど10年以上経ってるものだからコンセントの形は違うし、配管は更新しなくちゃいけないし、結局、買った方が安いですよってことになってしまった。
仕方なく廃棄する事にしたけど、撤去、廃棄費用で思わぬ出費になってしまった。しかもまた買わなくちゃいけない。何の異常も無い物を廃棄するなんてもったいないしなんか抵抗あるなあ。このまま残しておけば次に入る人はそのまま使えると思うのだけど、今のアパートの取り決めは「立つ鳥後を汚さず」って事だから[使える物でも残しといちゃいけない]んだ。引っ越しする事無かったらこのまま何の問題も無く使えただろうに。なんか物を粗末にしてる様でちょっと複雑。

まあ何とかネットにつなげる状態まできました。汗びっしょりでシャワーをと思ってもタオル、着替えも何処にあるか解らない状態。箱に明細まで書いてるわけじゃないので、引っ越しでパニックになった頭ではどれに何を入れたのか全く思い出さない。特に駆け込みで押し込んだ物は「神のみぞ知る」状態。
それらしき箱を片っ端から開いて何とかシャワーして、ようやくPCのセットアップまできました。
疲れ・・た。こんなに大変とは思わなかった。
でも、もうここを動く事は無い。まだ仮の宿、他人のお家みたいな感じだけど、おいどんの居場所がここに完成です。

2003.09.14(sun)
今日は朝からアパートの掃除と残り物の回収にいって、これで完全にあのアパートとはさようならです。
8年間住んだんですよ。新築して出るって言っても、やっぱり長年住んだ所を離れるのは寂しくて、それぞれの部屋にありがとう、お世話になりました。いろんな事があったよねえ。おかげさまで子供も大きくなりました。って、最後の別れの言葉をかけてきた。掃除も一生懸命しておいた。何も無くなった部屋をあとにするのはやっぱし寂しかった。
アパートでお世話になった方へご挨拶をすませ、今度のご近所さんへのご挨拶へ・・・先に入っていた人から聞くと意外に数が多いので粗品を買い足しに行く。
この地域は組織の境界が入り組んでいて、周辺地区だけでなく飛び地にグループの家があるもんだから挨拶するのも大変なんだ。しかも地図からはみ出た所にも何軒かあるって途中で聞いて、あわてて粗品を買い足しに行く。さらに町内会長さんからもっと先の方にもあるってんで、またまた買い足し。
顔と名前、どのグループなのか覚えるの大変だなあ。年に数度の行事では覚えられないよなあ。今の分譲地だけで町内会が出来ればおいどん達は解り安くなるのだが、お祭りや行事のやり方は解らないし。

会社の傘を外れて地域に出ていくって大変だなあ。迷惑かけないように、恥をかかないように、うまくやりたいです。ハイ。

で、肝心の家の片づけはほとんど出来ていない状態。先が見えません。来週の土日は別件あるし。
まだPCのキーボード、マウスが見つからない、靴もいくつか無い。蛍光灯も無い。。。
段ボールの山が崩れないと全体状況がつかめません・・・・不明品は廃品に出してるかも。不安。

2003.09.20(sat)
まあ何とか少ずつかたづけは進行中。といってもまだ着替え、食器は箱の中。1つずつ取り出して使ってる。いまだおいどんの箸は行方不明状態。ダンボール箱はそうだね約1/3位開いたかな。リビングはいまだ箱であふれ座るスペース無し。コンポは復旧しました。念願のレコードが聴けるようにイコライザーをどさくさ紛れに買ったので、おいどんの財産の古〜いJAZZが聞けるようになった。まだゆっくり聞く時間は無いけど楽しみです。
そうそう、ここは前のアパートと違って電波状態がよい。今まで窓際にラジカセ持ってって苦労して聞いていたいたFMが簡単に室内アンテナで受信できる。NHKの英会話もばっちり。これは良かった。
でも、TVはだめなんよ。ブースターつけて何とかって状態。

生活が変わったよね。アパートって何年住んでても仮の宿って意識あるから、いろんな物ため込んで、家を建てたときに使おう、とか引っ越し用にPCの箱をそのまま取っておいたり、何時も転宅を意識してた。
その通りため込んでた物は有効に使ったんだけど、今度は、もういらないからどんどん捨てて行ってる。ここに居るって事と、いずれ転宅するって事の違いは大きい。心の中に何時も不安定でふらふらしていた部分があったのがどっしりと根を生やして安定した様な気がする。
植木に水をやる生活、庭に花、野菜を作るなんて想像出来なかったよねえ。でも、部屋が増えた分、カギをかける場所が増えて大変。アパートみたいに窓開けっ放しでドア1枚ロックってわけにいかないし。全部の窓ロックして、勝手口もトイレの窓もみて。結構大変。

さて、明日の結婚式の挨拶考えなくては。

2003.09.22(mon)
いやいや疲れました。引っ越しの疲れがとれない所か、、まだこれかれというのにこの土日は結婚式で、うん、疲れちゃった。
お嫁さんはかわいくてすてきだったけど(おいどんの身内)、引っ越しに続いての大仕事でなかなかたいへんで御座った。
「あの、えっと、う〜ん」つまずきだらけの挨拶で、申し訳ないと思いながらもとりあえず形だけの役目ははたして、そしてそのままお家へ3時間かけて帰ってきたのです。おいどんは当然酔っぱらい&気苦労で正体不明の状態なのでおいどん妻が運転。これもまた引っ越しの後満足に寝ていないから運転が怪しく、寝てても急ハンドル、急ブレーキでいきなり起こされ冷や汗が流れる始末。スピードは「あら、こんなに」って状態。
いや、本当に大変でした。

そして次の日は普段通りのお勤め。難しい本を読む振りをして本に隠れてお眠り。昼休みも熟睡。始業時間来ても熟睡。悲しいことに誰も起こして来くれない。
13:10お目覚め。おいどんの前にはなぜか人が居ない。遠慮して遠くで、「何時おきるのか」見ている。
おそらく「おい、おまえ起こしにいけよ」「おれ関わりたくないよ」などの議論が皆の間で交わされたであろう。

で、こりゃいかんと、すき焼きでも食べて元気だそうやとなり、今夜は結婚以来始めての床の上ですき焼き。
学生時代はこれ普通だった。テーブルなんて無かったし、ラーメン食べるのも、ストーブで作るおでんもすべて床において食べた。
でもこれ汁があちこっち飛び散って食べにくいし、新築の家汚しちゃいけないって偉く気を使ってんたべなきゃいけないので、はっきり言ってややこしいばかりでおいしくない。
もう、学生時代に戻れってそれは無理だで。
ビール500ml、酒2合飲んで今日はダウン。
引っ越しから10日。まだまだ何も変わっていません。あす、がんばって、無理の無い様に片づけたいと思います。ハイ。

2003.09.27(sat)
ようやくお休みが来たって感じ。引っ越し、結婚式、出張等々、疲れがたまる一方だったのよ。
で、今日は久々に、ビシ!っとこれぞJAZZ、JAZZの本流を楽しんでいます。どさくさ紛れに買ったイコライザーが大活躍、本来の音で聞けるようになった。以前は、蚊の鳴くような音を無理矢理増幅してなんとか音楽らしい物という代物で聞いていた。いまは、本物のJAZZが流れてる。うっうっうれしいい!!
今日はGARY BURTON [OPEN YOUR EYS YOU CAN FlY] 1973/5の録音だって。ちょうど30年前だよ。なんとも30年前のレコードが一部現代技術の助けを借りてはいるがこれまた20年くらい前のスピーカーで見事な音を出している。いい感じ。昔のスピーカーは重厚長大だから落ち着いた深みのある音が出るよ。
いやいや、ミニコンポ使い方がわからん、CD,MD,TAPE、FM/AMそのほかにも一杯ボタンがあって、更にリモコンでの操作もあって、おいどんの頭はパニック。昔はこんなの大得意で、manualなんか無くて初見で出来てしまったのだが、いまは頭が時代の進歩についていかない。覚えたつもりでも次の瞬間にはすぐ忘れている。思い出したときは既にお役後免になった後。ああ悲しい。
で、ようやく順調に録音が進むようになりました。まあ今日はこのくらいで勘弁してやるか。

と言うことで、おいどんの持ち家大計画もそろそろ終了の時がきました。まだ片づけは残っている物のここの生活もそろそろ軌道に乗ってきたのでこの辺で一纏めとします。

おいどんの理想の90%は出来たかな。あと10%は若干の間取りの問題、コンセントの位置でマイナス。
建設会社の対応も良かったし、これでうるさくなければ大満足なのですが・・
まあ、時間かければ慣れる事を期待しましょう。

I express gratitude to many people who made like this nice myhome and am thankful to my family and readers.

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