【大会2日目】今日のレースは午後からの100m一本のみ。昼前に会場に入れば良いので、嵐山に行ってきました
良く知らなかったんだ。嵐山って鞍馬天狗?、山なのか、川床のある様な所なのか。嵐電で20分ほどかな。がたとゴトと路面電車に揺られていく。町並みすれすれを走っていくんだね。これは良い思い出になったよ。
で、降りてみると、お土産やさんストリート。お漬物屋さんや、湯豆腐、おしゃれなレストランが並んでる。すぐ隣にはお寺さんがある。いかにも京都の一風情というのを見ました。
来年の実業団はここアクアリーナが会場。嵐山に宿泊するのも良いなあって思いました。ゆっくり静かに休めそう。

杉並木道。良い感じですね。おいどん達の山に群生している竹林とは随分違う。竹が立派だよ。きちんと手入れしてある。良い感じで、ここも京都の雰囲気と思って歩きました。でも暑かった。水泳のレース前でこの暑さの中を歩くのはこたえるんじゃないか?って思いながらもトロッコ駅まで一周して来ました。結構遠いんだ。タクシーで来るお客さんも多かったもの。














さて、レースに復帰しましょう。残り1レース、なんとか頑張らねば。
メンバーは昨日の200mとほぼ同じ。センターコースは日本記録狙いのエントリータイム。1位は間違いないだろう。おいどんは4位か5位。上位入賞は無理だろうけど、昨日のタイムが今ひとつだったので何とか納得のタイムを出したいと思う。せっかくここまで練習してきたのだから。
でもどうにも気合がはいらない。昨日と同じくレースから逃げたいと思った。なぜだろう、「望んで苦労する事ないじゃないか」。「こんなことしなくても棄権すれば楽になれる」・・なんて事ばかり頭に浮かぶ。
逃げ出したい気持ちを何とか抑えて「Take your marks]。もうどうにでもなれって感じだった。もがく様に必死で泳ぐ。水も飲んだ。なぜこんなに気持ちが逃げてしまっているのだろう。ずっと目標にして楽しみにしてきた大会なのに。一人と言う寂しさなのだろうか。会社生活のストレスなのだろうか・・
結果は、やはり今ひとつのタイムで5着。
仕方ないか。最悪の体調でベストを出せというのが無理。楽しみにしてきた大会だったけど、運に恵まれなかったという事なんだろう。仕方ないよ。
悪い記録じゃない。ベストでは無いだけ。目標に届かなかっただけ。体調最悪の中で、なんとかそれなりのタイムで泳げた。
本当は喜ぶべきことなんだろう。
ども想いが大きかった分だけ失望も大きい。ベストが尽くせなかった無縁さもある。頑張ったけど、悲しい結果でもあった。複雑な思いでした。
って事でおいどんの「国際大会デビュー戦」は終わりました。不思議な気持ちでした。なぜあんなにも気持ちが逃げてしまったのか今でもわかりません。疲れがあったのかも知れない。一人参加の寂しさもあったのかも知れない。
2日間、3レースを泳ぎ切った事の安堵感と、気持ちが逃げてしまったことの後ろめたさを感じて複雑な気持ちでした。
ただ、目標としていた入賞は出来たし、まぐれにしても2位を取れたことは素直に喜ぼう。ゴールド年代だから色んなことがあるよ。仕事も体も常にベストという分けには行かない。次の大会に向けての良いチャレンジが出来たと考えよう。


って事で次は「スポーツマスターズ静岡大会」
なんとおいどんは自己最高記録を出したのでした。それも出場4レース全てに!!
レベルが高くて入賞は出来なかったけど、仙台-京都-静岡と続いた3連戦の最終戦をベストで飾ったのでした。
結果的には「国際ゴールドマスターズ」が浮上のきっかけになったって事で、
「終わりよければすべて良し」・・by おいどん


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