【某前日】
東京出張です。発表会の事前打ち合わせとネタ合わせ。いきなり本番で驚くようなこと言ったらいけないから、関係者の認識統一が必要なんだよね。おいどんのお仕事を皆さんにちゃんと説明しておく必要がある。今回おいどんの関係では2件の発表をします。一件は一般的な事なのでわかりやすいとは思うけど、もう一件の方はマニアックな内容なので内容の理解できる人は多分今回の参加者にはほとんどいない。目星をつけて置いて、質問を頼まないといけない。それも発表者に心の準備をさせないといけないから、質問内容もおいどんが考えないといけない。そんな事前打ち合わせです。
とりあえずざっと内容を通してみて、幾つか修正をする。ウソを言ったらいけないけど、1を10くらいに膨らませるのは当然の事としてあり。難しい数式をパラパラと見せてさらっと聞かせてしまう。来年の予算にもからむのでそれなりにアピール;^_^A
で、当日のうちに待ちに待った富山に移動。ここはねえ、おいどんには思い出の多いところなんだ。去年のスポーツマスターズの開催地。頑張ったんだよ。良い記録もでた。色んな人達とも知り合いになって、水泳大会で一番の思い出になっている所。
富山空港はその大会会場と隣り合わせ。懐かしいなあ。同行者に「ここがおいどんの栄光の会場、頑張った舞台」って言って聞かせる。もっとも外国人なので何処までわかったか定かではないが。。
夕食は近くの居酒屋。
折角の富山だから美味しい魚でもって思うけど何処に行ったら良いかわからない。とりあえず日本海って看板の出てるところに行く。刺身盛り合わせ、ぶり大根、天ぷら、お寿司等を頼む。飲み物はビールと焼酎。お代わりは翌日の発表に差し支えない程度にn(^-^
美味しかったなあ。居酒屋さんだから期待してなかったんだよ。それなりに雰囲気だけかなっと思っていたけど刺身やお寿司は美味しかったなあ。ぶり大根も味がしみてて最高だった。おいどんが行く居酒屋さんとは随分違う。やっぱり新鮮なんだなあ。すっごく美味しくて大満足の夜でした。


【某当日】
タクシーで発表会会場へ向かいました。「ここは正門と言っても西門と中門、正門があって難しいんだ」。運転手さんは言うのでした。おいどんたちは「正門」に行きたいので、「正面の方」とと頼む。「にし門じゃなくてしょうめん」。着いてみれば「中門」
おいどんは間違いなく「しょうめん」って言ったし、運転手さんも「しょうめん」って言った。間違っても「中門」とは言わなかったよなあ。要は運転手さんが知らないだけの事だった。仕方なく小雨の降る中を道を尋ねながら歩いて言ったおいどん達でした。
会場はすごく立派はところで、何とか記念館って名前がついていた。大会議室とか、何番目の会議室じゃ無いんだ。誰かの寄付で出来ているんだろう。
但し、それなりに年代を感じるところで、イスはパイプ椅子。これは無いよなあって思ってしまった。これから一日この椅子に座っておくのかと思うとぞっとしてしまいました。机も折り畳みのパイプの物。これじゃゆっくり居眠りもできないよ。
で、おいどんの発表は昼からなので、どうでも良いかあって思いながらも抜けるわけにも行かずおとなしく発表を聞いていました。基本的には若い人の発表会なので、セレモニーって感じが強い。発表の機会を与えて、そこで勉強させるみたいな。
お昼ご飯はなんとこの冬の富山と言うのに冷え切ったお弁当。ごっちん飯になっていて、シャケも冷え冷えで、せめてインスタントおみそ汁くらいはつけて欲しかったなあと思いました。底冷えする体育館みたいな会場でこれはきつかったなあ。
で、発表も終わって、質疑もそれなりのこなして、まあお祭りが終わったなあって感じでした。
お待ちかねの懇親会は何とかホテル。富山だから海産物の豪華な料理がたっぷり。。と思えば会費は取られるし、昨日の居酒屋さんの方が新鮮で美味しいし。何ともまあ・・って感じでした。


2次会に誘われたけど、おいどんは素直に良い子で帰りました。本当はね、新鮮な海の幸、越前かにとか期待したんだけど、普通の立食パーティーでちょっとがっかり。はるばる富山まで来たのだから、美味しいもの食べたかったなあって思いながら雨の中、コンビニで夜食のサンドイッチを買って帰りました。1,890円
ホテルは、これまた用も無いのに無駄な高級ホテル。駅前素泊まり4800円で良いのに、なんと朝ご飯1,890円って「冗談だろう」って言いたいくらいのいいお値段。しかもごく普通のバイキング。
普通に夕食くらい食べれるお値段だよなあ。おいどんが予約した分けじゃなく、無理矢理ここに泊まらせられたけど「この朝ご飯代は誰が出すんだよ」ってブツブツ言いながらそれなりにお腹いっぱい食べて置きました。
って事で、発表会はなんて事無く終わりました。なんかさあ、大会議でもっとわくわくしたり、一生懸命になったりそれなりの緊張感があってもよかったなあって思うけど、なんて事無くさらって終わってしまいました。
4年たったんだ。おいどんが監事で100名の参加者の元に開いた発表会からそんなに時間が経ったんだ。あの時おいどん一人で仕切って大変だった。今回も幹事さんご苦労様でした。お世話になりました。

【某翌日】
やっと来ました。これからが本番です。長い時間待ってたんだから(^0^)。
何のために富山まで来たかって、そりゃあ観光の為でしょう。山や海に行きたいよなあ。海産物食べに行きたいし、久しぶりで立山にも行きたいよ。あの雄大な景色見たいし、おいしい水も飲みたい。
下調べはしっかりやったよ。立山行きの電車、ケーブルカーの時刻表もしっかりネットで調べて持ってきた。帰りの飛行機も間に合うように、バッチし時間も会わせてある。
じゃあ、早速電鉄で立山に行きましょう。それからケーブルカーで・・うふふ、楽しみ。
朝9時過ぎの電車で立山に向かう。乗客はほんの数人。おかしいなあ。土曜日でこんなに空いて良いのか?観光シーズン終わったのかな。それにしても雪を見に行く人もあろうに・・
なんて不安を持ちながら電車の旅に出ました。

各車両に乗客は1〜2名。おいどんは貴重な乗客。もしかしたらこの日も売り上げの数10%はおいどんの貢献かもしれない。
窓の外は、懐かしい秋の景色。所rどころで紅葉した山。雪をかぶった山が見えて、本当に山国に近づいて来てるんだなあて感じられる。おいどんの一番好きな時間。
停留所はほとんどが無人駅。車掌さんが駅員代行。切符を何処で買うのか解らなくて、結局そのまま乗ってしまった人もいた。まあ、のどかなところだよ。おいどんの育ったところの臭いがする。
・・て、肥やしの臭いじゃないよ、野壺とか、肥担ぎとか・・
ちゃんと木の臭いがして、雪の臭いがするところ。雪には独特の臭いがある。雪のシーズンは全てが白い色で覆われ、空気はこの臭いで満たされる。おいどんの大好きな時間。そんなところに帰ってきたなあって感じがして凄く嬉しい電車旅だった。



【立山駅にて】
下りたのは4人だけ。ちょっと悪い予感。ネットで調べたケーブルカーの時刻表は11月までしか無かった。12月分が調べられなかったんだけど、まさか運行していないなんて事は・・まさにその通り。11月末で運行中止。従って関連のレストラン、お土産、ラーメンや等の駅前繁華街は全て休業状態。ケーブルカーが動いていなかったら室堂いけないしそしたら立山来る意味ないもんなあ。もう、今年の営業は終了しました状態。
「ガッカリ」 「超ガッカリ」(-ゝ-)
これを楽しみに来たのに、ここで行き止まり。何も出来ないなんて悲し過ぎる。立山ラーメンさえ食べれない。更に追い打ち、帰りの電車が2時間後。ひぇ〜!!。喫茶店も無いのに何処で時間つぶすのか。仕方ない、駅前の旅館を散歩して、山の写真撮れる所はないか、なんか珍しいものは無いか探して歩く。それにしても1時間以上は時間を余してベンチでぼーと時間をまつ。楽しみにしていた立山ツアーだったけど残念な結果に終わりました。ほんのさわりだけ感じることが出来ました。

立山で見つけた「立山館」。確かおいどんは若い時この旅館に泊まった事がある。友人と車で来た。当時は5月、室堂まで行って雪遊びをしてきた。濡れてぐっしょりになった靴をおばさんが洗って乾かせてくれていた。夜中に星を見に出たときも、帰るまで気にかけてくれていた。
良い宿だったなあ。懐かし宿に出会えたよ。





と言う事で、おいどんの研究発表会と言うなの大富山ツアーは、小ツアーくらいで終わってしまいましたが、前年の水泳で頑張った会場を見て懐かしかったし、立山の雰囲気も少し味わえたし。
まあまあよかったかな。
お土産は定番の「雷鳥の里」、今は「雷鳥の卵」なんて出てるんだ。雷鳥ブランドで10種類くらいあるんじゃないか?
雷鳥の木彫り、氷見うどん、地の焼酎を買いました。
おいどん個人にはかわゆく雷鳥のぬいぐるみ
何時か、いい時期に来て温泉にはいって、カニや魚を食べて、地酒ををぬる燗で飲んでゆっくりしたいなあ。また、何度でも来たい所だよ富山は。大好きな所です。
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